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24万Bq/kgという高濃度の「黒い粉」が東京でも見つかった!!

日刊スパ

24万Bq/kgという高濃度の「黒い粉」が東京でも見つかった!!

2012.05.15 ニュース 

福島県南相馬市内で発見された「超強力な放射能を持つ謎の“黒い粉”が話題になったのは今年2月のこと。

  子供たちが遊ぶ運動場のフェンス際にある黒いシミのようなものが「黒い粉」だ

「1kgあたり108万ベクレル」というケタ違いの線量は衝撃的なものの、「南相馬での特殊な事例」として受け止められていた。ところが、その「黒い粉」は東京都内の至るところに存在しているという。

「放射線検知器を近づけてみると、明らかに反応があるので、汚染度が高いのかなとは思っていたのですが、まさかここまでとは……」「黒い粉」を都内で発見した、市民団体「NO!放射能 江東こども守る会」の石川あや子代表は驚きを隠せない。「江戸川区のJR平井駅周辺で『黒い粉』らしきものを見つけ、採取したサンプルを神戸大学の山内知也教授に検査してもらったところ、最大で1kgあたり24万3000Bqという数値が出たんです」。

 これは原子炉等規制法で定められた「安全基準(クリアランスレベル)」の約2430倍という、途方もない数値だ。

「注意して見ると、『黒い粉』は都内の至るところにあります」と石川さんは言う。そんなにあちこちに高汚染の物質が転がっているのだろうか? という疑問を抱えつつ、「黒い粉」の調査に本誌記者も同行した。

 まずは、JR平井駅から徒歩10分ほど。公営団地そばの運動場で「黒い粉」を発見した。フェンス近くで何か所にもわたって吹き溜まっていた「黒い粉」は、一見すると黒い土のように見える。近づいてよく見てみると、乾燥して干からびたコケやカビのようなものであるとわかる。

「この前来たときと微妙に場所が変わっていますね。風雨で移動したのかもしれません」と石川さん。ガイガーカウンターよりも信頼性の高い、国産のシンチレーション式放射線検知器を「黒い粉」に近づけてみた。すると数値が急上昇し、毎時2μSvを超えた。東京都の平均的な空間線量(地上1m)の約20倍だ。山内教授は「一般的に携帯式の放射線検知器は周囲の放射線量の平均値を表示します。つまり、少量の物質に検知器を向けて数値が急上昇するならば、その物質が極めて強い放射線を出している可能性があります」という。

「子供は外で、土や埃にまみれて遊びます。その危険性を知らずに『黒い粉』に触れてしまうことを恐れています」(石川さん)

 調査時も、この運動場や道路の向かいにある公園で、子供たちが遊んでいた。

「直接触れること以外にも危険はあります。『黒い粉』が乾燥したものは脆くて、足で踏んだりすれば非常に細かくなります。風で舞い上がった粉を吸引してしまう可能性があります」(同)

 さらに歩いていくと、団地の道端や、国道沿いの歩道でも「黒い粉」を発見した。「学校の正門や通学路などでも見つかりました。雨水がたまった後に乾いた場所や、風の吹き溜まるところなどで、よく見かけます」(同)

 果たして、「黒い粉」の正体とは何なのか? そして、「黒い粉」の性質を利用した効率良い除染方法とは? 5月15日発売の週刊SPA!「首都圏を襲う[放射能の黒い粉]」では、「黒い粉」の元になる物質の怖さのみならず有用性もまた報じている。

取材・文・撮影/志葉玲(フリーランスジャーナリスト)http://reishiva.jp/Link  

— posted by 管理人 at 02:40 pm   commentコメント投稿 [0]  pingトラックバック [0]

 

動画:鎌倉でウラン検出! #放射性 廃棄物並み東京の土:字幕 Tokyo Soil as #Nuclear Waste

「日々担々」資料ブログ

鎌倉でウラン検出! #放射性 廃棄物並み東京の土:字幕 Tokyo Soil as #Nuclear Waste

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=YQVxKSTiUJ4Link

日本語訳全文: http://junebloke.blog.fc2.com/blog-entry-424.htmlLink

Tokyo Soil Samples Would Be Considered Nuclear Waste In The US http://www.fairewinds.com/ja/content/tokyo-soil-samples-would-be-considered-n...Link

* 日本語訳: Megさん(翻訳されてましたので一部修正し転載しました。m(_ _)m)修正&字幕: Jo2Rayden

http://ameblo.jp/mhyatt/entry-11205507746.htmlLink

* 日本語訳(一部抜粋)

NRC原子力規制委員会の委員長グレゴリー・ヤツコ氏:

・福島の原発事故は、どこで起きる原発事故であっても公衆衛生と安全、また環境に対して、非常に受け入れがたい、深刻な影響を与えるということを、世に強く知らしめること­となりました。

・事前に対応策を講じるという立場で、私たちが将来に関して考えるならば、結局のところ、私たちは原発事故が起きた場合、土地の深刻な放射能汚染や、半永久的な避難、移住­の問題、またそういった人達の生活手段、仕事の世話、地域コミュニティの崩壊をどう防ぐのかといった問題に、どう対応するのかを考え、解決していかねばなりません。

* ガンダーセン氏:NRC原子力規制委員会の委員長グレゴリーヤツコ氏は、こう言っています。「NRCは移住を強いられ、何世紀もその土地に戻る事の出来ない人々が受ける損­害を、原子力発電所の建設を認可する際に行われる費用便益分析の計算に入れていない。」と。

東京に滞在していた時に、いくつか土壌サンプルを取ってきました。

ホットスポットを、わざわざ探し歩いたわけではありません。

ただ普通に町中を歩き、適当に辺りの土壌をすくいビニール袋に入れてきただけです。

一つは、歩道にあるひび割れの中から。

一つは、既に除染済みであるという子供用の遊び場から。

一つは、歩道の脇の苔から。

一つは、私がいた建物の屋上から。

そして最後のサンプルは、東京の裁判所の向かいの道からです。

私は、それらのサンプルについて、きちんと申告し税関を通してから研究所に持ち帰りました。

すべてのサンプルは、アメリカの法律の基準では、放射性廃棄物に値しており、テキサスにある放射性廃棄物処理場に送って処理しなければなりませんでした。

#1 渋谷区;

セシウム134: 5,069Bq/Kg(137pCi/g)

セシウム137: 6,179Bq/Kg(167pCi/g)

コバルト60 : 1,480Bq/Kg(40pCi/g)

#2 鎌倉; 

セシウム134: 662.3Bq/Kg(17.9pCi/g)

セシウム137: 666 Bq/Kg(18 pCi/g)

コバルト60 : 521.7Bq/Kg(14.1pCi/g)

**U235 positive ←ウラン235の存在を示唆

#3 千代田区 遊び場; 

セシウム134 : 962Bq/Kg(26pCi/g)

セシウム137: 1,147Bq/Kg(31pCi/g)

#4 千代田区 オフィス・ビル屋上; 

セシウム134: 1,739Bq/Kg(47pCi/g)

セシウム137: 1,739Bq/Kg(47pCi/g)

#5 日比谷公園; 

セシウム134: 703 Bq/Kg(19pCi/g)

セシウム137: 851 Bq/Kg(23pCi/g)

コバルト60 : 336.7Bq/Kg(40pCi/g)

*1pCi(キュリー)=0.037Bq/g ⇒ *上記数値換算:0.037Bq x1000g = Bq/Kg

*参考:従来の放射性廃棄物の基準はセシウムで100ベクレル/kg。それを超えると、ゴミ処理場などに廃棄は許されない。=放射性廃棄物

・考えてみましょう、それがアメリカの首都であろうと東京であろうと構いません。あなたが、道ばたの花を摘むのに、放射性廃棄物の上に膝つかねばならないとしたら、どう思­いますか?

これが、今、東京で起こっていることなのです。

ヤツコ氏が言おうとしている点は、まさにここだと思います。RCの 費用便益分析は「移住を強いられ、自分の世代のうち、もしくは永久にその土地に戻る事のできない10万人の人々が受ける様々な損害や苦痛について」を計算に入れていないと­言っているのです。

ここ首都ワシントンから100マイル以内に、12ほどの原発があります。

東京は、福島から200マイルも離れていました。

しかし、私がいくつか適当に採取した東京の土は、米国では、放射性廃棄物として処理すべきものなのです。

-END-

— posted by 管理人 at 02:22 pm   commentコメント投稿 [0]  pingトラックバック [0]

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