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田代検事不起訴? おい、冗談じゃない、冗談も休み休みに言え!!

かっちの言い分

田代検事を不起訴にする方向で最終調整しているという以下の記事を読み、愕然とした。おい、おい、嘘だろうと。このニュースは、新聞では朝日新聞だけが報道している。他のマスコミを見ても出ていない。朝日新聞の願望が先走ったように見える。

検察は小沢氏には超厳しく、自分たちには超甘い。この事件は、前田元検事のFD改ざんよりも重い。なぜなら、前田元検事の場合は未遂に終わったが、田代検事の場合は、虚偽報告により小沢氏は強制起訴されてしまった。しかも、捜査資料がネット上に公開されて、ありのままの現物を国民が見てしまった。この現物を見て、その酷さを国民が知ってしまった。これだけの証拠が白日の下に明らかにされたのに、ぬけぬけと起訴を見送ると言うのか。

こんなことでは、国民は検察の言うことなどは誰も信用しない。笠間検事総長には、わずかながら期待していたが、やはり無理ということがわかった。この事件を不起訴とするなら、それこそ検察審査会に告訴して、小沢氏がやられたように審査会で審査してもらわなければならない。検察審査会に出す資料は、正にネットに公開された資料を使わなければならない。

それにしても、今、八木氏が最高検に田代検事の上司であった、大鶴元次席検事、佐久間元特捜部長、斎藤副部長、木村主任検事らを告訴し、調査が開始されているが、その後どうなったのか?

石川議員を聴取の検事、嫌疑不十分で不起訴へ

http://www.asahi.com/national/update/0516/TKY201205150820.htmlLink

 石川知裕衆院議員を取り調べた検事が、虚偽の捜査報告書を作成したとされる問題で、検察当局が、虚偽有印公文書作成・同行使容疑で市民団体から刑事告発された田代政弘検事(45)=現・法務総合研究所教官=について、嫌疑不十分で今月中に不起訴処分とする方向で最終調整を進めていることが分かった。

 「逮捕中のやりとりなどと記憶が混同した」とする田代検事の説明には、一定の合理性があると判断した模様だ。ただし、人事上の処分はする方針だ。

 田代検事は2010年5月、「検事から『うそをつけば選挙民を裏切ることになる』と言われたのが効いた」と石川議員が語ったなどのやりとりを記載した。

上記を踏まえて江川紹子氏が以下のようにツイートしている。

Shoko Egawa‏@amneris84

これで田代検事らを不起訴にしたら、検察というのは、とことん不公正で不公平な組織と認定するしかないにゃ。

検察がすべての事件について故意などの認定方法を変更したのならいいですよ。問題は、身内の時だけ無罪推定を目一杯働かせ、他の人については相変わらず、有罪ありきで、過失と思われるものまで、あーだこーだ言って、故意があると決めつけていること。

田代検事の報告書は、当日の取り調べでは出ていなかった会話が出ているだけでなく、石川氏が再三、調書の誤りを指摘したのに、それを一切記載していない。この外形的事実からは、当然のように、 一定の意図=故意が推認できると思うが。

あったことをなかったかのように無視し、なかったことをあったかの如く詳述した報告書です "@tjimbo: 故意の証拠がなかったと。実際の取り調べ内容と全く異なる報告書を作成しているのにだぜ。それが推定無罪ってか。"

被疑者に「記憶の混同です」とゆわれたらどうすんだろ RT @TriggerJones42 もし検察庁が彼を辞めさせずに匿い続けたら、それこそ彼の今後の検事生活は地獄だ。だって、どこに行っても仕事できるわけないぢゃん。飼い殺しなんて生やさしいものぢゃないよ。

これからは、検事に調べられて、都合が悪くなれば、記憶が混同してましたと言えば、検察はハイそうですかと言ってくれるそうだ。なぜなら、国民は法の下に平等だからである。身内の検事だけが許されるというのは、絶対に許されない。これは明らかに刑事事件である。

それを法務省の行政処分でお茶を濁すなら、国民は黙っていない。マスコミが全く無批判でスルーなら、ネット社会によって糾弾していくしか無い。

— posted by 管理人 at 03:19 pm   commentコメント投稿 [0]  pingトラックバック [0]

 

捏造田代検事が「不起訴」へ 検察審「強制起訴」するのか

日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ

捏造田代検事が「不起訴」へ 検察審「強制起訴」するのか

(日刊ゲンダイ2012/5/17)

これで「正体」が分かるぞ!

これは組織ぐるみの「犯人隠避」ではないのか。「陸山会事件」で捜査報告書を“捏造”し、市民団体から「虚偽有印公文書作成・同行使容疑」で告発されていた田代政弘検事(45)について、検察が不起訴処分にする方針を固めた。「記憶が混同した」と繰り返す田代を「犯意ナシ」と判断したというが、茶番もいいところだ。

小沢裁判の1審判決で、東京地裁は、“捏造”捜査報告書が作成された検察の体質を批判し、作成経過や理由について検察に徹底調査を求めた。判決から1カ月も経っていないのに「お咎めナシ」の結論とは、裁判所をバカにしている。

田代検事は事情聴取に対して「上司に供述維持を指示された」と説明しているうえ、“捏造”捜査報告書というブツもある。故意は明らかなのに、なぜ、「犯意ナシ」になるのか理解不能だ。

「問題を解明するほど、自分たち(検察)が困るからです。適当なところで打ち切って田代検事を『不起訴処分』にする。そのうえで『戒告』などで済ませる。反省のポーズを取りつつ、玉虫色の決着を図る考えでしょう」

元東京地検検事の落合洋司弁護士はこう言っていた。予想通りのデタラメな結論になったワケだ。

こういう時こそ「検察審査会(検察審)」の出番だろう。

「検察審の本来の役割は、神戸・明石歩道橋事故のように、身内に甘い検察や警察の捜査を“監視”することです。田代検事のケースは、まさに絵に描いたような事件です。身内の検察が検事を不起訴にする。これを許したら、日本は法治国家じゃない。田代検事が不起訴になったら、検察審に持ち込まれるのは間違いない。検察審は絶対に『強制起訴』するべきです」(司法ジャーナリスト)

小沢一郎は収支報告書の「期ズレ」というちっぽけな罪で検察審に強制起訴された。一方、田代検事は“捏造”の実行犯で、それによってひとりの政治家が刑事被告人に仕立て上げられたのだ。この罪は相当大きい。もし、検察審が機能しなければ、改めて不要論が噴出するのは間違いない。

検察は今ごろ、検察審が「不起訴相当」と議決するようにインチキ捜査報告書作りに励んでいるのだろう。つくづくメチャクチャな組織である。

— posted by 管理人 at 02:24 pm   commentコメント投稿 [0]  pingトラックバック [0]

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